修論の審査に通過しました。
涙が止まりません。
先生にも、友だちにも、お母さんにも、お父さんにも、おじちゃんにも、おばちゃんにも本当に本当にお世話になりました。
あの時諦めていれば、今のわたしはありませんでした。
どれだけ心配かけて、どれだけ助けられてきたのでしょう。
本当に本当にありがとう。
ありがとうございます。
みなさんがいなければ、本当にここまで来れませんでした。
本当にありがとうございました。
本当に本当にありがとうございました。
涙が止まりません。
先生にも、友だちにも、お母さんにも、お父さんにも、おじちゃんにも、おばちゃんにも本当に本当にお世話になりました。
あの時諦めていれば、今のわたしはありませんでした。
どれだけ心配かけて、どれだけ助けられてきたのでしょう。
本当に本当にありがとう。
ありがとうございます。
みなさんがいなければ、本当にここまで来れませんでした。
本当にありがとうございました。
本当に本当にありがとうございました。
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by watashi_to_minna
| 2007-01-26 22:05
| 大学院生たる者!
一昨日の15日、無事修士論文を提出することができました。
8月からデータ収集に奔走した夏。
思えば見切り発車的な雰囲気がぬぐえなかった。
10月の頭には論文として書けるかどうかすら危ういと思って焦燥感に駆られた秋。
どうしようもなく先生に相談にのっていただき、データから逃げ出さないことを心に決めた。
11月の末には何故か心に余裕を持ってしまいなかなか書き始めることができなかった冬。
お尻に火がつくとはこういうことだと実感した。
年末年始には先生に論文を送り、丁寧に添削していただいた。
13日に送られてきた先生からのメール。
「よく頑張りとおしたと思います」
涙が出た。
14日の朝、ああ、書いたんだなぁって涙ぐんだ。
14日の夜、先行研究がよくないと思って手直しに入るも、カオスに突入した。
Uっきーと電話して落ち着いた。
腹をくくった。
15日の朝、お母さんから「どう?」ってメールが来た。
「まだ見直し中だよ」と返した。
15日の午後、思い切って印刷をした。
予想外に印刷に時間がかかって焦った。
そして15日の午後2時過ぎ。
学務のおじさんに論文を提出した。
あっけなく受け取られ若干拍子抜けしたけど、すっきりした。
その足で助手室に向かい、論文を提出した。
「お疲れ様」という言葉をいただいた。
おしるこもいただいた。
本当に出したんだと思った。
本当に自分が2007年1月15日に修士論文が出せるなんて思いもしなかったんだよ。
勉強不足の自分に、ふがいない自分。
甘えたちゃんで、みんなに頼りきっていた自分。
本当に、なんていえばいいかわからないけど、みんなが私をここまで導いてくれたんだって実感したんだよ。
おろおろした私を見かねてお話を聞いてくれ。
ご飯は食べなさいって言ってくれた。
一緒の空間で修論を書いてくれた。
なんとかなるよって言ってくれた。
決して逃げ出すなっていう重要なことも先生が教えてくださった。
向き合うことの苦しさと、そこから何かひらめいたときの喜びとか楽しさとか。
あそこで逃げ出していたら私はここまでこなかったんだよね。
これから要旨提出、口頭発表、手直しとまだまだ作業は残っているけれど、それでも出すことができたってことは、私にとってすっごく大きなことだ。
本当にありがとうございました。
…審査通過しなかったらまた次を考えます…
8月からデータ収集に奔走した夏。
思えば見切り発車的な雰囲気がぬぐえなかった。
10月の頭には論文として書けるかどうかすら危ういと思って焦燥感に駆られた秋。
どうしようもなく先生に相談にのっていただき、データから逃げ出さないことを心に決めた。
11月の末には何故か心に余裕を持ってしまいなかなか書き始めることができなかった冬。
お尻に火がつくとはこういうことだと実感した。
年末年始には先生に論文を送り、丁寧に添削していただいた。
13日に送られてきた先生からのメール。
「よく頑張りとおしたと思います」
涙が出た。
14日の朝、ああ、書いたんだなぁって涙ぐんだ。
14日の夜、先行研究がよくないと思って手直しに入るも、カオスに突入した。
Uっきーと電話して落ち着いた。
腹をくくった。
15日の朝、お母さんから「どう?」ってメールが来た。
「まだ見直し中だよ」と返した。
15日の午後、思い切って印刷をした。
予想外に印刷に時間がかかって焦った。
そして15日の午後2時過ぎ。
学務のおじさんに論文を提出した。
あっけなく受け取られ若干拍子抜けしたけど、すっきりした。
その足で助手室に向かい、論文を提出した。
「お疲れ様」という言葉をいただいた。
おしるこもいただいた。
本当に出したんだと思った。
本当に自分が2007年1月15日に修士論文が出せるなんて思いもしなかったんだよ。
勉強不足の自分に、ふがいない自分。
甘えたちゃんで、みんなに頼りきっていた自分。
本当に、なんていえばいいかわからないけど、みんなが私をここまで導いてくれたんだって実感したんだよ。
おろおろした私を見かねてお話を聞いてくれ。
ご飯は食べなさいって言ってくれた。
一緒の空間で修論を書いてくれた。
なんとかなるよって言ってくれた。
決して逃げ出すなっていう重要なことも先生が教えてくださった。
向き合うことの苦しさと、そこから何かひらめいたときの喜びとか楽しさとか。
あそこで逃げ出していたら私はここまでこなかったんだよね。
これから要旨提出、口頭発表、手直しとまだまだ作業は残っているけれど、それでも出すことができたってことは、私にとってすっごく大きなことだ。
本当にありがとうございました。
…審査通過しなかったらまた次を考えます…
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by watashi_to_minna
| 2007-01-17 19:36
| 大学院生たる者!
先生との面談。
面白そうと言っていただけた。
嬉しい。
でも、それを説得的に書けなくちゃいけないんだ。
先行き不透明…
だけど頑張らなくちゃ。
それはそうと。
早く恩返しがしたい。
お母さん、お仕事やめてもいいんだよって。
面白そうと言っていただけた。
嬉しい。
でも、それを説得的に書けなくちゃいけないんだ。
先行き不透明…
だけど頑張らなくちゃ。
それはそうと。
早く恩返しがしたい。
お母さん、お仕事やめてもいいんだよって。
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by watashi_to_minna
| 2006-12-27 22:00
| 大学院生たる者!
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by watashi_to_minna
| 2006-10-26 22:11
| なりたい私への道